音楽と絵画 ゴッホ展~大阪市立美術館~

“In a picture I want to say something comforting as music is comforting.”
— Vincent van Gogh

「音楽が慰めをもたらすような、見る者の心に寄り添い癒しを与えるような何かを絵画の中に描き出したいと、私は思うのです。」

今回の展覧会では、ゴッホの手紙も沢山紹介されていてゴッホの思い、日本の浮世絵に対する思いなども拝見することが出来ました。

テオとヨー、息子のフィンセント・ウィレムの尽力で現代の私達が拝見できることに感謝いたします。

ゴッホと同時代に生きた作曲家 ブラームス・チャイコフスキー・ドヴォルザーク・リスト・シューマン・ドビッシー…

ゴッホは、サン=レミ精神病院入院中に弟テオ宛ての手紙で、こう語っています

“I should like to paint portraits which appear after a century to people living then as apparitions. By which I mean that I do not endeavor to achieve this through photographic resemblance, but by means of our impassioned emotions …”

「百年後の人々の目に幽霊のように浮かび上がる肖像画を描きたい。写真のような写実を目指すのではなく、我々の情熱的な感情を通して表現されるものであってほしい。」

ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 は8/31(日)まで大阪市立美術館にて

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